□ 飛騨の野菜・お米ブース


野村農園

農笑塾

アグリランド

和仁農園



野村農園


高山市国府町で野菜やお米を育てている農家『野村農園』。「農薬・化学肥料不使用」に強いこだわりをもって、野菜とお米づくりをしている農園です。「飛騨おりな」は、菜の花の一種で、苦味が少なく、生でサラダにも利用できます。また、すべて農薬を使わずに栽培した「野村農園シェフのおすすめ サラダセット」。オリーブオイルなど、お好みのオイルにお塩だけでどうぞ♪






農笑塾


飛騨高山の東部丹生川地区で美味しいトマトづくりを続けること50年。常に改革、挑戦を繰り返し、数ある飛騨のトマト農家さんの中でも、常に美味しさに妥協せず一歩先ゆく橋場さん。その橋場さんが始めた、新たな挑戦。この雪ぶかい飛騨から、美味しいとまとを年中通してお届けしたい!そんな情熱と夢が詰まったトマトが出来ました。飛騨の大地の恵みと、長年の知恵とこだわりが実現させた、上品で旨味のあるこだわりのトマトを是非一度お試しください。






アグリランド


飛騨の里山の水田の環境を守るため、高齢化して水田が作れなくなったところを借り受けて、チームで約500枚の水田でお米を栽培してます。飛騨地方は標高の高い中山間地にあり、米作りに最適な寒暖差のある気候で、水田を潤す水も飛騨の山々から流れるミネラル豊富な水です。また、おいしいお米作りにかかせない土づくりを丹精を込めてしっかり行い、JGAP認証農場として、自然の恵を活かし、手間を掛けてこだわりをもって、安全で品質の良い米をお届けしています。






和仁農園


食べてくれる人の笑顔が見たい。感動するほどおいしいお米を作りたい。それが、田んぼに初めて水を引いてから、今日まで変わることのない和仁農園の思いです。北アルプスの雪解け水が流れ込む高原川を水源に、昼夜の寒暖差が大きい奥飛騨の地で、種もみの選別にはじまり、土作り、田植え、収穫、脱穀、自然と向き合い、稲を見つめ、そして食べていただくお客さまを思い浮かべながら、すべてにこだわり抜いた、お米をお届けします。














ご当地スーパーグランプリ2022



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